先日「給湯室」では、編集長に「彼がサイコパスならひょっとすると」的な事を言ってもらってましたけども、割と皮肉でもなんでもなく、普通に思った事だったりします。
第一、「埋めている所を実際に撮影していました」と言ったところで、その時点から実際に警察が掘り出すまでに、ずっとそこに誰かが張っていたかと言うわけでもないでしょうし、誰かが被告が埋めたなにかを今回警察が物証としているものに差し替えたのでは?と追求されると説明つきそうもないような気がしますが、まあその辺は警察批判になってしまうような気がしますので、今回は控えるとして。
仮に、彼が彼の言うとおりサイコパスだとして、「結末」がこれとするのは流石に杜撰すぎるように感じますし、第一単独犯としていますが、単独犯でない可能性も想定しとかないといけないんじゃないかと。
割と途中で諦めちゃう私が物書きと名乗っていいのかは判りませんけど、この設定の小説を書くとするなら、この状況ってサスペンスなら「別に犯人が居そうと疑う刑事がいる」だとか、ホラーだとかその手だと「最後の何かをやるための下準備」だとか。
今日一部ニュースで取り上げられていたらしい、真犯人からを装ったと思われるメールの内容には「本人と関係者しかしらない情報」はなかったようだけど、これがさ万が一「被告に有罪の判決が出た途端に、犯人と捜査関係者しか知り得ず、それを考慮すると被告が犯人と疑うのは無理がありすぎる」情報が含まれたメールが届いてきたら、多分一種のパニックになると思いますし、
……サイコパスの定義から想像する意味合いからすると、そういう方はむしろ「そういう状況」は面白く感じるでしょうし、そういう形かどうかは別にして、「まだ」なにか仕組んでくるような気がします。
にしては、片山被告は感情的すぎるように感じます。もちろん、テレビに写ったあの「笑顔」は引っかかりはしますけども。
もちろん、「そう思わせる」のも含め、片山被告の演技なのかもしれませんが、なら余計にえぐい仕掛けをセッティングしている事を考えておかなきゃいけませんし、なにも「真犯人が自分である事を隠していました」だけが嘘だとは限りませんよ?
第一、「埋めている所を実際に撮影していました」と言ったところで、その時点から実際に警察が掘り出すまでに、ずっとそこに誰かが張っていたかと言うわけでもないでしょうし、誰かが被告が埋めたなにかを今回警察が物証としているものに差し替えたのでは?と追求されると説明つきそうもないような気がしますが、まあその辺は警察批判になってしまうような気がしますので、今回は控えるとして。
仮に、彼が彼の言うとおりサイコパスだとして、「結末」がこれとするのは流石に杜撰すぎるように感じますし、第一単独犯としていますが、単独犯でない可能性も想定しとかないといけないんじゃないかと。
割と途中で諦めちゃう私が物書きと名乗っていいのかは判りませんけど、この設定の小説を書くとするなら、この状況ってサスペンスなら「別に犯人が居そうと疑う刑事がいる」だとか、ホラーだとかその手だと「最後の何かをやるための下準備」だとか。
今日一部ニュースで取り上げられていたらしい、真犯人からを装ったと思われるメールの内容には「本人と関係者しかしらない情報」はなかったようだけど、これがさ万が一「被告に有罪の判決が出た途端に、犯人と捜査関係者しか知り得ず、それを考慮すると被告が犯人と疑うのは無理がありすぎる」情報が含まれたメールが届いてきたら、多分一種のパニックになると思いますし、
……サイコパスの定義から想像する意味合いからすると、そういう方はむしろ「そういう状況」は面白く感じるでしょうし、そういう形かどうかは別にして、「まだ」なにか仕組んでくるような気がします。
にしては、片山被告は感情的すぎるように感じます。もちろん、テレビに写ったあの「笑顔」は引っかかりはしますけども。
もちろん、「そう思わせる」のも含め、片山被告の演技なのかもしれませんが、なら余計にえぐい仕掛けをセッティングしている事を考えておかなきゃいけませんし、なにも「真犯人が自分である事を隠していました」だけが嘘だとは限りませんよ?